原発性アルドステロン症~日々の出来事つれづれ日記~

原発性アルドステロン症の事、日々の暮らしの些細な事、観葉植物の成長、お気に入りやおすすめなものを綴ります

腹部造影CT検査後

一昨日の腹部造影CTを終えて。

 

造影剤を身体から早く出すように、当日検査後、翌日は意識していつもよりたくさん水分を取りました。

 

関係あるのか?多分あると思います…

便がかなり白っぽかった(すみません、汚い話で)。

以前バリウムの検査をした時。

バリウムは早く体外に(便に)出さないと胃に穴があくとか(*_*)

バリウムをのむと便秘になるとかで便秘薬を処方され…

普段からかなりの便秘症でマグミットを常用していて。

結局1週間経ってやっと出た便が相当白かったのを覚えてます。

  

 

で、一昨日検査後残念に思った事。

造影CT後、自分のカルテを覗いてみたら(勤めている病院で受診しているので)

すぐにCTの結果が出てました。

そこには「明らかな副腎腫瘤なし」と。

。。。。。

 

腫瘤。

腫瘍(しゅよう)と腫瘤(しゅりゅう)の違い、って?

ネットでみてもいまいち違いがわからず。。

なので「明らかな腫瘍がない」っていう事でいいと。

 

ネット等で知りえた情報での今の私の希望は、

片側の副腎に腫瘍があって、手術適応になって腹腔鏡で摘出する、という事。

 

なのに…「腫瘍」がないということは、手術適応にならないのでは?と。

きちんとした知識も何もない状態で、勝手な想像です。

 

でも副腎の腫瘍はCTに移らない細かいものも多いらしいし、

検査入院で、副腎静脈サンプリングをするまではまだわからないかな、可能性あるかな~と思ってます。

 

まだまだ先だと思ってた入院が5日後に。

全身麻酔ではないようだしかなりビビッてます。

採血してから何となく腰も痛いので同じ態勢が長いのもちょっと厳しいかな~

 

サンプリング検査が一番しんどかった、とか書いてるのを目にして。

きっと大変な検査だと想像しやすいし(+_+)

相当ビビってます。。

とりあえず??このサンプリング検査とかについて、見るのをやめました(苦笑)。

 

来週の今頃は検査終えているだろうな。。